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羊務執筆者党

新刊案内など様々な情報をお伝えします。なお当サークルは男性向ジャンルのため18歳未満の方の閲覧を堅く禁じます。

「パシフィック・リム」を視た!

昨年3月5日(土)の21:00からTV放映されたのを録画しておいた、「パシフィック・リム」を先月7日にようやく視終りました。

抜かりました… 何故、自分はこの映画をちゃんと映画館の大スクリーンで観なかったのかと後悔しています。
という訳で、ただ一言で感想をあらわすと
「面白かった!」
です。

作品情報はいくつか耳にしていたので、まず、“奇妙な果実”状態のシーン満載ではと思っていましたがそのようなことは無く、これには驚きと同時に感心しました。
ヒロインが“森マコ”という日本人、実際に居そうで居ないような名で、ちょっと笑ってしまいました。出典があるのでしょうか?
菊地凛子は好演していたと思います。
戦闘(格闘)シーンはまさに肉弾戦で良く、視ていて感激すらありました。
ただ、後半はその戦闘シーンばかりで、ちょっと冗長な感は否めません。カット割りやアングル(構図)など、シーンそのものは良かったので残念な気がします。

なんだか批判じみた事ばかり述べてしまいましたが、とにかく、前述の通り面白かったです。
一見の価値は大いに有ります。
  1. 2017/07/29(土) 22:35:02|
  2. 前多昭彦の日記(映画)
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ドラマ「精霊の守り人」を視た!

昨年3~4月にNHKで土曜21時から放映されたドラマ「精霊の守り人」(第1シーズン・4回)を、先月初旬にようやく視終わりました。

小説は第2巻といえる「闇の守り人」まで読みましたが、もうだいぶ前の事なので、内容はほとんど忘れてしまいました。そのため、原作と比較しての云々は語れません。
それでも脚本は無駄無く洗練されていたと感じました。
配役も良かったです。特にバルサ役の綾瀬はるかも然る事ながら、聖導士役の平幹二朗は好演していたと言って良いでしょう。
全体的に完成度が高く良い作品でした。
録画してある第2シーズンを視るのが楽しみです。

それにしても、実写版と比べるとアニメ版の「精霊の守り人」はなんと酷い事か。アジアン・ファンタジーにもかかわらずセリフに“メンテナンス”や“フォーメーション”といったカタカナ言葉を平然と出す。“ひよこ豆”といった現実の物を出す。気取った不要な解釈をストーリーに加える… まさに駄作でした。
  1. 2017/07/14(金) 21:33:36|
  2. 前多昭彦の日記
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「潜水艦 伊400特集」を視た!

録画しておいた平成27('15)年5月6日(水)放映のNHK「歴史秘話ヒストリアSP」『幻の巨大潜水艦 伊400 ~日本海軍極秘プロジェクトの真実~』を先月22日(木)にようやく視終りました。

全長122m/全幅12.0m/排水量(水中)6560t/速力(水上)19kt・(水中)7kt
kt(ノット)→時速1852メートル
理論上は地球一周半という航続力を持つ。
史上初の巨大潜水空母といえる「伊400」を開発した当時の我が国の技術力には、素直に驚嘆しました。
3機搭載された攻撃機「晴嵐」も、その格納性など素晴らしいと思います。

しかし、この「伊400」を潜航させ「晴嵐」で特攻を行うという海軍の発想には呆れました。戦争は「数」がものをいいますが、同じく「用兵」も優れていなければならないという事です。いくら優秀な兵器を有していても、それの性能を最大限発揮させ有効活用しなければ意味がありません。
これでは敗戦は必定でしょう。
  1. 2017/07/03(月) 12:24:24|
  2. 前多昭彦の日記
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「ヤマト2202嚆矢篇」を観た!

先週の土曜(24日)から「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第二章 発進篇」が公開されました。
「第二章 発進篇」について語る前に、UPしたつもりでしていなかった「第一章 嚆矢篇」の感想をUPします。

いつも通り一言で述べると「まあ面白かった」というところです。

ただ「『ヤマト』ってこんな風だったっけ?」という、いわゆる「微妙感」(違和感)が感じられました。
それが端的に表れているのが、第1話冒頭の戦闘シーンです。火焔直撃砲の描写の雑さ、ガミラスおよび地球艦隊の艦艇の種類が乏しい、BGM・効果音の使い方や絵コンテのきりかたに工夫が無いなど「ヤマト」ならではの詳細な設定が生かされていない大味なシーンに思えます。
この戦闘シーンの完成度がこの「ヤマト2202 愛の戦士たち」ゆくえを暗示しているように思えてなりません。

しかし、当篇は全26話(予定)のまだ1話と2話なのですから、まだなんとも言えないのも事実です。
まさに「海のものとも山のものともつかない」といったところでしょう。
  1. 2017/06/29(木) 11:43:57|
  2. 前多昭彦の日記(宇宙戦艦ヤマト)
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福井氏起用に反対

「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」ではシリーズ構成・脚本に福井晴敏が起用されていますが私はこの人事に反対です。

福井作品で読んだもしくは見たものは「機動戦士ガンダムUC RE:0096」のみですが、ハッキリ言って嫌いな作家です。
というのも、友人が福井晴敏による「∀ガンダム」のノベライズを読み、富野由悠季監督の意向を無視したその展開に憤激していました。確かに聞いてみると、ディアナのラストの扱いは怒りを通り越してショックでした。私は「∀ガンダム」の大ファンなのでなおさらです。「機動戦士ガンダムUC RE:0096」も面白いとは思いません。
これはあくまでも私の独断と偏見ですが、彼の作品にはなにやら今様のいわゆる「鬱展開」の“におい”がしてなりません。よって、私は福井晴敏の作風に嫌悪感を覚えます。

その彼にこれもまた私が大ファンである「宇宙戦艦ヤマト」任せるというのは、「2199」では無かった、失望と不安が生じます。
例を挙げると加藤翼の設定、子供をここまで追い詰める… つまり悲劇にする必要があるでしょうか? 「ヤマト」らしくないように思えます。
キャラが次々と死んでいき“鬱展開アニメ”の嚆矢ともいえる「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」と同じく、「愛の戦士たち」がタイトルに含まれているのも不安になります。

「全話見ないとまだなんとも言えないだろう」というのは正論でしょう。
不安と、そして期待の中で見続けていくしかありません。
※文中敬称略
  1. 2017/06/25(日) 11:49:57|
  2. 前多昭彦の日記(宇宙戦艦ヤマト)
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プロフィール

前多昭彦

Author:前多昭彦
【羊務執筆者党】
ようむしっぴつしゃとう〈略称SSP〉

昭和62(1987)年8月14日(金)結成。アニメを初めとしたパロディ作品を主とする男性向同人誌サークル。これまでの発行物は当ブログの「羊務執筆者党アーカイブス」を参照のこと。
平成20年から前多昭彦の個人サークルとして活動再開。

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