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羊務執筆者党

新刊案内など様々な情報をお伝えします。なお当サークルは男性向ジャンルのため18歳未満の方の閲覧を堅く禁じます。

「ダイ・ハード/ラスト・デイ」を視た!

今月1日に「日曜洋画劇場」で放映したのを録画しておいた「ダイ・ハード/ラスト・デイ」(2013年公開)を先週視ました。
内容はいつも通り(^^;)。でも面白かったです。
ただ、あれでチェルノブイリが舞台というのは、「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」と同様、相変らずアメリカ人の放射線に対する認識の甘さを表していると思います。 (_ _;)

「ダイ・ハード」シリーズはこれで映画館なりTVで全作観た事になりますが、私は「4.0」が印象に残っています。逆に劇場で観た「3」が全く記憶に残っていません。本当に観に行ったのか疑ってしまうくらいです。何故でしょう?

吹き替えは2010年10月30日他界した野沢那智に代り中村秀利。この人の声、渋くて大好きなのですが、厳しい事を言えば残念ながらやはり野沢那智には1歩及ばない気がしました。しかし見事好演していたと言えます。
ところが、中村秀利も2014年12月24日に他界。
嗚呼、天の配剤のむごさよ。
※文中敬称略
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  1. 2015/02/26(木) 14:33:35|
  2. 前多昭彦の日記(映画)
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「インターステラー」を観た!

先月の7日(水)の事ですが、映画「インターステラー」を観てきました。
宇宙(惑星)植民とかテラフォーミングに昨今興味があるので、それなりに期待していたのですが、予想とほとんど違う内容でした。
門外漢の私には“SFってこういう設定(アイディア)もあるのか”とSF世界の奥の深さを認識させられました。
なので、SFの引き出しがある人は楽しめるのかもしれません。

私にとっては演出が粗かったり御都合主義な点がいくつかあったりで、★印は5個満点で→★★★☆☆ です。
  1. 2015/02/23(月) 11:59:44|
  2. 前多昭彦の日記(映画)
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「フューリー」を観た!

先月8日(木)の事ですが、映画「フューリー」を観に行ってきました。

“第二次世界大戦もの”で勧善懲悪の如くドイツが悪者(やられ役)の戦車ものなんて、これまで散々やってるだろうに… “マンネリ感があるのでは”というのが観る前の印象でした。
まあ“トンデモ感”はありますが、それを忘れさせる秀作でした。
四の五の言わないざっくりした(シンプルとも言える)各設定が奏功していたといえるでしょう。

ドラマ作りをする際、その切っ掛け(発端)として肝要なのは題材に対する“切り口”(着眼点)なのだと、改めて思い知らされました。例えば本作ならば戦車を中心に据え、それにまつわるドラマ(設定)を、どういった角度(方法)で描いていくかです。
私はまだまだたくさんの映画を観て、本を読まないといけないと感じさせられました。
  1. 2015/02/11(水) 22:45:05|
  2. 前多昭彦の日記(映画)
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「ヤマト2199 星巡る方舟」を観た!

「火焔直撃砲発射準備」
「エネルギー・ダンパー起動」
「薬室内エネルギー上昇」
「エネルギー転送跳躍管開け」
「火焔直撃砲発射!」


という訳で、“火焔直撃砲”が登場するというので、どうなる事かと楽しみにしていた「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」ですが、公約? 通り12月15日(月)・18日(木)、1月9日(金)の3回、観に行きました。

私は作品を評する時、良い順から「傑作」→「秀作」→「佳作」→「駄作(凡作)」と大雑把にランク付けをします。
さて「星巡る方舟」のランクですが…

ストーリー展開に矛盾が存在するなど作りに破綻が無いのですが、映画ならではのスケールの大きさもありません。
よって全体的にこぢんまりした感の作品になってしまっていて、故に「佳作」です。

特に気になったのがホテルのシーン。
古代達は一刻も早く地球に帰還しなければならないので、“焦り”が生じてもいい… いや、生じる筈ですがそれがありません。
和解したうえに、ザルツ人と思われているといっても、いつバーガー達に正体がばれ緊張状態になるかもしれないという危機感もありません。
緊迫感が無い漫然と時間が経過する冗長さを感じさせるだけのシーンになっていました。
何故、床に大穴が開いたのか? これの必然性も感じられません。

キャラクターに関すれば新見と桐生、役所が被ってしまっており新見が“お客さん”になっていました。青いユニフォームの者が2人参加する必要があったでしょうか?
この“ホテル・シーン”は本作のストーリー展開において必然性が薄くなってしまっていました。
このシーンの出来事がその後の展開に多大な影響が出るといった仕掛けが欲しかったです。

戦闘シーンについてですが、欲を言えばもう一工夫というところです。
一発で5、6隻の艦が沈んでしまっては今回の“火焔直撃砲”は強過ぎでしょう。これでは艦が対峙して艦砲射撃の撃ち合いや、せっかく両軍共に航空戦力を有しているのに、その戦いが描けません。
「ヤマト2」の“火焔直撃砲”がどの程度のものだったか一考して欲しかったです。

「スタートレック」シリーズのファンでもある私としては、ククルカン級の“量子魚雷”(つまり光子魚雷)や、ガトランティスの“クリンゴン化”はニンマリといったところです。ただ、もし2作目を作りガトランティスを登場させるならば、やはりあのパイプオルガンのテーマ曲が似合う、知的で冷厳な国家を望みます。

「ヤマト」の特徴の1つに“効果音”があります。それは印象的な音自体も然る事ながら、入れ方もあります。
本作では“「ヤマト」としては”効果音の入れ方に不満がありました。手抜きと感じたと言っても良いでしょう。
「ヤマト」は宇宙船が画面に登場中は、必ずエンジン音らしき特徴的な音が鳴り響いています。しかし、ゼルグートII世を沈めた直後のガトランティス艦隊など、いくつかのシーンに効果音がありませんでした。これは残念に思います。

これは些末な事かもしれませんが、劇場で販売のパンフレットに全製作スタッフ、全キャストが明記されていないのは如何なものでしょうか。

最後にランベアとの別れのシーンにYRAを通じて「Muss i den」が流れるのは大変良かったですね。地球へ帰還するヤマトとまたもや生き残ってガミラス星へ向かうと思われるバーガー、この二者の別れに叙情的なものが加わりとても印象的なシーンになっていたと思います。
  1. 2015/02/06(金) 17:53:53|
  2. 前多昭彦の日記(宇宙戦艦ヤマト)
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プロフィール

前多昭彦

Author:前多昭彦
【羊務執筆者党】
ようむしっぴつしゃとう〈略称SSP〉

昭和62(1987)年8月14日(金)結成。アニメを初めとしたパロディ作品を主とする男性向同人誌サークル。これまでの発行物は当ブログの「羊務執筆者党アーカイブス」を参照のこと。
平成20年から前多昭彦の個人サークルとして活動再開。

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